無事卒業できることになりました中川です。
研究室に配属するまでにはまともに授業を受けず、好きな教科だけを熱心に受けていたのですが、何とか単位は足りました。
今思えば、川向先生の「遺伝子工学」が一番好きでした。
その影響を受けてこの研究室に入ったのですが。
自分のテーマを与えられてからは最初に何をして良いのか、実験の時間配分が分からず夜遅くまでかかってしまったりと、かなり戸惑うことばかりでした。
しかし意味ある実験が出来だしたとき、改めて自分のテーマ、ユビ部屋のおもしろさを見出したと思います。

自分は思ったより飲み込みが遅く、理解が遅いと痛烈に感じた1年でしたが、この部屋で学んだこと、習得したことを糧に、向こうの研究室でへこんでも頑張っていきます。
朝がめちゃくちゃ弱いので、ここの研究室では先生の寛大な目により何とかすり抜けてきました(つもりです)。
向こうでは厳しいだろうなー…と思いつつ起きれるのかな?と不安です。

実験面ではマウスのみ大腸菌と分裂酵母のPPPTase遺伝子破壊株での発現に成功させることはできたものの、ヒトの方は中途半端に終わってしまい、大変悔やまれます。
後を引き継いでくれる荻山さん、色々と大変でしょうが頑張って下さい。
このテーマで学会デビューしてくださいね♪
西岐さん、指導陣が一人になってしまい、また大きなイソプレノイド学会が控えております。
今年は本当に忙しくなるでしょうが、リストラされたプラスミドに間違いがないよう、混乱しないように頑張ってください。
三木さん、なんだか三木さんと荻山さんはどこでもやっていけるような気がするなぁ…持ち前の明るさを忘れずに頑張ってください。
ユビ部屋が残り3人になるのが心残りですが、ちょくちょく遊びに来ますのでその時は構ってください

それでは先生方、1年という短い期間でありましたが、本当にお世話になりました。
また先輩方、色々と教えていただき本当に感謝しております。
そして後輩の皆さん、ここの研究室は素晴らしいと思います。たくさんのことを学んでいってください。

では皆さんの更なる発展をお祈り申し上げます。
 
 

水津君、これはまだ短すぎるかな?
M1が3人だけになってしまい、寂しくなるだろうけど頑張ってね。
 

卒業論文のテーマ;ヒト及びマウス由来のPHB-polyprenyl transferaseをコードする遺伝子の機能解析