Takashi OHOKA 大岡 誉
大岡誉です。

修論テーマは「シロイヌナズナ孔辺細胞形態構築に関わる受容体型キナーゼの解析」でした。
よく「ほまれ」と呼ばれていましたが、名前は「たかし」と読みます。
あと、大渡さんに間違われがちでしたが違う人物ですのであしからず。
在籍中は総合科学研究支援センター遺伝子機能解析分野中川研究室(304)にいました。

応微研のみなさん、そしてPLANTメンバー。本当にありがとうございました!!
 発表など
イネ・シロイヌナズナ合同ワークショップ 2005
シロイヌナズナ孔辺細胞形態構築に関わる受容体型キナーゼの解析
○大岡 誉, 中川 強(島根大・遺伝子)

第47回日本植物生理学会年会
P351 プロモーターとcDNAを自由に組み合わせてクローニングができるHybrid Gateway Binary Vectorシステムの開発
大岡誉1,木村哲哉2,石黒澄衛3,○中川強1(1島根大・総科センター遺伝子,2三重大・生物資源,3名大院・生命農)
P080 シロイヌナズナ孔辺細胞形態構築に関わるMC79 受容体キナーゼの解析
○大岡誉1,田中克典2,川向誠2,松田英幸2,中川強1(1島根大・総科センター遺伝子,2島根大・生物資源)

第46回日本植物生理学会年会
PA170 Dual Site Gateway Binary Vector システムの開発と利用―2遺伝子同時クローニングシステムを用いた解析例―
大岡誉1,日野武志1,木村哲哉2,石黒澄衛3,○中川強1(1島根大・総科センター遺伝子,2三重大・農,3名古屋大院・生命農)
PB168 シロイヌナズナ孔辺細胞形態構築に関わるMC79受容体キナーゼの解析
○大岡誉1,田中克典2,川向誠2,松田英幸2,中川強1(1島根大・総科センター遺伝子,2島根大・生物資源)

第45回日本植物生理学会年会
P4-B-15(812) Dual Site Gateway Binary Vectorの開発―2つの遺伝子の同時クローニングへの利用―
○大岡誉1,石黒澄衛2,木村哲哉3,中川強1(1島根大・遺伝子,2名古屋大院・生命農, 3三重大・生物資源)

第28回日本分子生物学会年会
3P-0943 シロイヌナズナ孔辺細胞形態構築に関わるMC79受容体キナーゼの解析
○大岡誉1,田中克典2,川向誠2,松田英幸2,中川強1(1島根大・総科センター・遺伝子,2島根大・生物資源)

第27回日本分子生物学会年会
3PA-302 2つの遺伝子の同時クローニングが可能な植物形質転換用 Dual Site Gateway Binary Vector の開発と利用
大岡誉1,日野武志1,石黒澄衛2,木村哲哉3,○中川強1(1島根大・総科センター・遺伝子,2名古屋大院・生命農,3三重大・生物資源)
3PA-622 シロイヌナズナ孔辺細胞形態構築に関わるMC79受容体キナーゼの発現解析
○大岡誉1,田中克典2,川向誠2,松田英幸2,中川強1(1島根大・総科センター・遺伝子,2島根大・生物資源)
last update 06.03.24